もーにんぐ様

そーですね、加齢は避けられませんが、いい老いにしたいものですね。
母方の祖母は痴呆が進んで私のことを「ゆきちゃん」と母の名前を読んでいたのが、肝臓の治療をしたことで痴呆にも改善がみられ痴呆がなくなったわけではありませんが物忘れ程度で健全な日々が送れるようになったのに対し、父方の祖母は一人暮らしで頑固に家を守る義務を果たしているせいか、外に出るのを好まないので、治すためにどこかに連れて行こうとしても嫌がられているので困っているところでした。でも入院しているから安心というのは、一人ではないというだけで、痴呆を悪化させるもとの部分の治療をしてくれるわけでないことに歯噛みしています。

12月のドルパが終われば、マネキン業はお休みして、静岡に張り付こうかと思っています。